個人的な経験からあふれる伝えたいこと

今年も庭の木瓜が開き始めました。
そして、東京では、もうすぐ桜も咲き始めるようですね。

書き上げてから17年が経つ『小説 また開く花のように』も、桜を見上げる場面から始まります。
誰かに読んでもらいたいという思いが強くなるのは、春という季節が関係しているのかもしれません。

電話を持ち歩く時代がくるなんて想像さえできなかった昭和生まれ。
インターネットが登場しパソコンを買い、私が始めてホームページを作ったのはYahoo!ジオシティーズ。
知らない人も多いでしょうが、無料で誰でもホームページを開設できて同じテーマの人同士交流することもできました。

そして、10年前にはアメブロでの投稿を始めました。

どちらも、小説やお店の宣伝という目的があったわけですが、それ以上に発信したいという思いが強かったようです。
同じ体験であっても、何を感じ、何を得るかは人それぞれ。
個人の経験は個人の経験でしかありません。
それでも私は、私の気づきを発信したかった…。

その最たるものが『小説 また開く花のように』なのでしょう。

このサイトが誰かの目に留まってほしいという願いも込めて、記事数が増え整理できなくなったアメブロから、少しづつ古い記事をこちらに移していくことにしました。
最初は、2019年のサービス終了とともに消えてしまった、Yahoo!ジオシティーズの記事を載せる予定です。
今より更にかたい文章ですが、伝えたいことの根本は、ずっと変わっていないように思います。

このブログも、どうぞ宜しくお願いいたします。